ビザンツ帝国地図――西暦1025年

西暦1025年(バシレイオス2世最晩年)のビザンツ帝国(東ローマ帝国)の地図。版図とテマ、諸都市を示す。
西暦1025年(バシレイオス2世最晩年)のビザンツ帝国(東ローマ帝国)

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当時のビザンツ帝国は全盛期を迎えており、東地中海の大国の座にありました。その版図は現在のギリシャ、イタリア、トルコ、シリア、キプロス、イラン、アルバニア、ブルガリア、マケドニア、セルビア、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コソボ、クリミアなど十数か国・地域に跨がるものでした。

参考文献

・井上浩一,栗生沢猛夫 『ビザンツとスラヴ』 (世界の歴史) ,中央公論新社,2009
・尚樹啓太郎 『ビザンツ帝国史』,東海大学出版会,1999
・根津由喜夫 『ビザンツの国家と社会』(世界史リブレット),山川出版社,2008
・イアン・ヒース,アンガス・マックブライド,柊史織訳『ビザンティン帝国の軍隊―886‐1118 ローマ帝国の継承者』(オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ),新紀元社,2001
・ゲオルグ・オストロゴルスキー,和田廣訳 『ビザンツ帝国史』,恒文社,2001
・井上浩一,根津由喜夫編『ビザンツ 交流と共生の千年帝国』,昭和堂,2013